
・政府は4月末に新型コロナウイルの感染症法上の扱いを、5月8日以降5類に変更することを正式に発表しました。これにより新型コロナウイルスに対する感染対策は基本的にインフルエンザ等と同様になり、特別な制限は無くなります。厚労省からの保育園に対する詳細な通知は現時点では出ていないため、保育園におけるすべての活動をコロナ前に戻せるかはわかりませんが、学校等への情報を見るとほぼ制限は無くなると思われます。そこで、のぞみ保育園でも夏まつり等、地域の方々にご参加いただいていた活動をどうするのか検討を始めています。コロナ禍での経験を踏まえて、すべてをコロナ前に戻すのではなく、コロナ後にふさわしい活動をあり方を検討しております。今後の厚労省等の通知等を踏まえて詳細が決まりましたら随時お知らせしますので、お待ち願います。・・・・・令和5年5月1日
・平成31年3月30,31日に新園舎への引っ越しを行い、4月1日から新園舎での保育を開始しました。引っ越しは予想通り大変で、職員はこれが最後という思いで頑張ってくれました。新園舎は明るく開放的で、子供たちも喜んでいます。早速2階のテラスでお花見給食を行いました。満開の桜の下、ぜいたくなランチタイムとなりました。建物のあちこちに細かい不具合があり、まだ手直し工事が続きますが、無事引っ越しができて、まずは一安心です。職員も新園舎に慣れていないため、保育の進め方を見直し、新園舎にふさわしい保育を進めていきます。・・・・・平成31年4月5日
・のぞみ保育園の園舎は築40年を超え、目黒区内の民間保育園では一番古い園舎となりました。もちろん耐震診断は実施して、耐震上は全く問題ないとのお墨付きをいただいておりますが、建具や配管、防水等、あちこちに不具合が生じております。当初は全面改修を考えておりましたが、ご存知の通り目黒区は待機児童が急増。特に1,2歳児の需要が高まっておりますが、のぞみ保育園は建物の構造上、1歳クラスの定員を増やすことができません。また、厨房等は古い基準で設計しているため、現在の衛生基準等を満たしておらず、特に調理関係の検収室や専用トイレがないことを保健所からたびたび指摘されております。
そこで、国や東京都、目黒区の補助もいただきながら、園舎を建て替えることにいたしました。1,2歳児を中心に定員を70名から79名に増やし、ご要望の多い一時預かり事業も開始する予定です。平成29年11月末からのぞみ保育園の園舎の隣の倉庫を解体し、その跡地に仮設園舎を建築します。平成30年3月末に仮設園舎に引っ越し、現園舎を解体して新園舎を建築します。平成31年(もう平成ではないかも?)4月に新園舎で保育を開始する予定です。・・・・・平成29年11月1日

- 2023.04.03 第三者評価の結果報告書が届きました。園からのお知らせページをご覧ください。
- 2023.03.23 年長組が卒園遠足でこどもの国に行きました。アルバムページをご覧ください。
- 2023.03.11 年長クラスがクッキングでうどん打ちに挑戦しました。アルバムページをご覧ください。
- 2023.02.20 お店屋さんごっこを行いました。アルバムページをご覧ください。
- 2023.01.23 もちつきを行いました。アルバムページをご覧ください。
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